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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-12-02 第203回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

菅総理就任後、トランプ大統領バイデン次期大統領を始めとする各国首脳等との電話会談等において、拉致問題の早期解決に向けた支持を働きかけ、引き続き緊密に連携していくことなどを確認してきています。  私も、外務大臣として、あらゆる機会を捉えて、拉致問題に関する我が国立場を説明し、多くの国から支持理解を得てきています。

茂木敏充

2020-12-02 第203回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

菅総理就任後、トランプ大統領バイデン次期大統領を始めとする各国首脳等との電話会談等において、拉致問題の早期解決に向けた支持を働きかけ、引き続き緊密に連携していくことなどを確認しています。  私も、外務大臣として、あらゆる機会を捉えて拉致問題に関する我が国立場を説明し、多くの国から支持理解を得てきています。

茂木敏充

2020-10-29 第203回国会 衆議院 本会議 第3号

総理は、就任直後から、各国首脳等との電話会談国連総会での一般討論ビデオ演説など、積極外交を展開されていらっしゃいます。先日は、初の外遊先としてベトナム及びインドネシアを訪問され、両国首脳会談されました。我が国が地域や国際社会の平和と繁栄に積極的に貢献する姿勢を示されていることを高く評価いたします。  

石井啓一

2000-11-16 第150回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第4号

つまり、大変厳しい警備情勢の中で、全国警察挙げて警備対策を推進した結果、一連のサミット会議開催期間中に右翼による要人テロだとかあるいは極左暴力集団等によるテロゲリラ事件というのは封圧したわけでございまして、そのことによって参加各国首脳等身辺の安全と会議の円滑な進行を確保することができたというところです。これは数字には出てきません。  

金重凱之

2000-03-14 第147回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第2号

情勢的にも大変厳しいものがあるというふうに思っておるわけでありますけれども、特に首脳会議が行われます沖縄におきましては、私ども沖縄県民皆さん方の御協力、御理解がなければこのサミット警備は成功しないというふうに思っておるところでございまして、警察といたしましては各国首脳等身辺の絶対安全並びにサミット関連行事の円滑な進行の確保ということを基本方針にいたしておりますけれども、あわせて警備県民皆様方

金重凱之

2000-02-18 第147回国会 衆議院 法務委員会 第2号

こういう厳しい情勢の中でございますけれども、私ども警察といたしましては、各国首脳等身辺の絶対安全ということと、それから行事の円滑な進行を確保するということ、そのことのために、開催地沖縄県民皆様方の御協力を得て、また広く国民の皆様方の御理解、御協力も得て、全国警察の総力を挙げて各種対策を推進してまいりたいということで、今取り組んでおるところでございます。

金重凱之

1994-10-20 第131回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

我が国自衛隊部隊等の派遣を行ったことに伴い、私自身も九月下旬にザイール等関係諸国を訪問し、各国首脳等会談するとともに、現地の自衛隊部隊の隊員の激励を行いました。その中で、ケニアの大統領コネス国防担当大臣ザイールモブツ大統領、ルワンダのビジムング大統領等との会談では、自衛隊の行う人道的な救援活動について十分理解していただき、高い評価を得るとともに、貴重な情報を得ました。

玉沢徳一郎

1980-03-13 第91回国会 参議院 予算委員会 第7号

今度バーゼルで各国首脳等いろいろ話を聞いてまいりました。アメリカもいまのような状態に対処いたしましてインフレ対策というものを鋭意考えておるようでございまして、恐らぐ近いうちに発表されると思いますが、これは主として財政面の赤字を圧縮するというような点が一番大きな項目になるようでございます。

前川春雄

1979-05-22 第87回国会 衆議院 本会議 第27号

具体的には、米中ソを初め、各国首脳等との会談機会に、朝鮮半島の緊張緩和必要性を強調する等の努力を払っておるつもりでございます。  第三には、軍縮についてのお尋ねがございました。  御指摘のように、今度の日米共同声明には、なるほど軍縮一般については言及いたしておりません。けれども、米ソ間の第二次戦略兵器制限交渉につきましては、その妥結への努力支持することを明確にいたしております。

大平正芳

1959-03-06 第31回国会 参議院 予算委員会 第6号

これらの各国首脳等との交歓、または接待に要する経費が相当多額になっておりますので、三十二年度でありますか、三十二年度は国会の御了承を得まして、予備費を数回にわたって出していただいた、こういういきさつになっております。これは外交の推進上、あるいは国際関係の融和、儀礼的な問題からどうしても支出しなくてはならぬと、こう考えられる性質の金であります。そういうことで、この報償費がふえてきております。

赤城宗徳

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